いつもの年より昨年末そして年初と新しい仕事の打ち合わせがあり
無駄にいろいろな事を考える暇もなく、平常の時と変わらず過ごせ
ている事はむしろ幸運なスタートなのかもしれない
1つだけ、年末年始に集中した事は、2009年度NHK大河ドラマ
「龍馬伝」を一気に観た事。坂本龍馬が好きというより、ドラマの
中の福山龍馬の生きざまに魅了された事が蘇った
最近考えている事
独立して9年、組織の活性化を常に考えてきた。組織を元気にする
事とは?1つの解決策としてコーチングの手法を多くの方々に伝え
るチャンスを頂いてきた
自ら会社を興し、自らの組織を持ったがあくまで個人事業主という
立場はそのまま維持している。9年も続けているとそのメリット・デ
メリットは肌身に感じてきた
組織の大小に関わらず、仕事をする上で社会的に存在意義が無い仕
事は仕事をする意味がない。少なからずこの9年間、組織の活性化に
対して自分で出来うるサポートをし意義を見出してきた
しかし、小さな会社組織では出来る事と出来ない事に直面する事が
ある。そんな時に大切にしている事は「その仕事に関わりたいか?」
と自問する事。「やりたいと思えば必ず道は開ける」「方法が見出さ
れる」また、そうでなければ50歳で独立起業した意味もない
渡邊和博氏の「坂の上の坂」を読んだ。「坂の上の雲」を目指し奔走
し、人生60を越えて「新たなる人生の楽園」を手に入れる、そんな
夢がなくなり60を越えた先には更なる坂が待ち受けている、だから55
歳までに準備すべき事があると渡邊氏は語っている。しかし自分は
とうに55を越え来年には還暦を迎える
昨年、不条理に感じる事が多々あった。特に「無常感」を否応なし
に押しつけられた方々を観てきた。そんな中、鴨長明の「方丈記」
や執行草舟氏の「生くる」にも出会った。まさに60からの人生観を
再構築する為のステップであったと思う
「関わりたい仕事」にどう関わってゆくか!大きなテーマであった。
1つ理解した事がある。鴨長明が語るように、何時までも続くものは
ない、人生は流転し儚いものだと!儚いものなら、先を考えず今に
ベストを尽くす。その尽くされたベストが未来を結果として作りだすと
気付いた
今出来る事にベストを尽くす。書いてみれば当たり前。しかし当た
り前な事ほど、そこに至る思考錯誤が大切
昨年から多くの独立したプロコーチを束ねた仕事を徐々に増やしてる。
プロコーチは一人一人のマインドは高く、他者に対しての貢献力も高い。
そんなプロコーチを束ねると、途方もない成果が生まれる。プロコーチ
一人一人に違いがある様に、成果にもプロコーチの数だけの成果が
生まれる。その途方もない力で「関わりたい仕事」にベストを尽くす
今年はそんな事を考え、既に実践しだしている
反面、流転の無常感を忘れないでいたい
「諸行無常 諸法無我 涅槃寂静」
すべては変わりゆく、すべては単独に存在するものではなく
関係性の中にある、関係性の中で如何に「私」の存在を薄く
淡くしてゆくか!そうすればその先に訪れるべき境地がある
「龍馬伝」私信なき若者が、誰もが笑顔で過ごせる日本を作ろうと
目指した。そんな気持ちを私も持ち続けたい
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